ロボットの語源
■ ニュース
2004年度レスキューロボットコンテスト結果 技術賞 受賞
2003年度川崎ロボット大会結果 敢闘賞受賞 受賞
2002年度レスキューロボットコンテスト結果 オリエンタルモーター賞 受賞
活動内容の紹介
電子班の研究テーマ
ボードコンピュータの研究
H8CPUボードの制作
SH2CPUボードの制作
C/C++及びアセンブラによるプログラミング
各種センサの研究
赤外線センサ
超音波センサ
触覚センサ
ロータリーエンコーダ
ポテンションメータ
加速度センサ
半導体素子によるアクチュエータの制御の研究
ラジオコントロールのための高出力アンプの制作
FETを用いた高出力モータードライバーの制作
ステッピングモータの制御
サーボシステムなどの閉ループ制御
機構班の研究テーマ
脚機構の研究
4節リンクの軌道表示プログラム
スライダーの開発
腕機構の研究
サーボシステムを用いた腕機構の構築
空気圧アクチュエータの研究
ブロックのように道具なしで組み立てられる構造の開発
語源
チェコスロヴァキア(現在のチェコとスロヴァキアになる前の国)の小説家カレル・チャペックが創作し、1920年に発表した戯曲『R.U.R.』(エル・ウー・エル)の中で使用したものが広まり、一般的に使用されるようになった。ただし『R.U.R.』に出てくるロボットは機械ではなく、今で言う人造人間である(正確には、「生きている」化学物質を加工して様々なパーツを作り、そのパーツを組み合わせた、機械に近いもの)。語源はチェコ語で「労働」を意味するrobotaとされている。また、チャペック曰くロボットの着想にはゴーレム伝説が影響している。
「ロボット」という言葉を作ったのはカレル・チャペック自身ではなく、カレルの兄で画家のヨゼフ・チャペックである。カレル・チャペックがR.U.R.のあらすじをヨゼフに話し、彼にどのような名前にしたらよいだろうかと聞いてみたところ、ヨゼフは口に絵筆をくわえていたためもごもごとした口調で「ロボット」はどうだろうかと答えたという。(異説あり)
自動機械のロボット
自動機械のロボット
自動機械がロボットと呼ばれるためには目的・結果を入力・命令すると、自動で結果・目的が実現される必要がある。
インターネットの情報を自動検索するソフトウエアはロボット検索と呼ばれる。検索を命令すると結果・情報が返されるからである。
据え置き型の製造機械も結果・製造物を生産する、産業用ロボットと呼ばれる。
それらロボットが動かない限り、ロボットと呼ばれる自動機械であり人間社会に与える影響も旧来の自動機械と同等と考えられる。
しかし、すでに、一部では(歩行する人間型の物ではないにせよ)自動的に建物内を巡回・警備するロボットがレンタル開始されたり、病院内の物資運搬にロボットカートが採用さたり、自動車の自動運転という意味のロボットカーなど、非人間型ロボットを中心に、移動する自動機械が人間社会のなかに動き始めた。
これからは人間社会は移動するロボットからの影響を受けることが想像される。